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Pilgr Image★Jun Ray
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ピルグ・イメージ★ジュン・レイ
本来はPilgrimageピルグリメージ(巡礼の旅)ですが、イメージ(写真集)に触発されて巡礼するピルグリム(旅人)・・・という和製独断英語解釈のタイトルです。
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ゆっくり・・・おそい・・・春

2010/04/14 12:42
春風に乗って、この2ヵ月、とんでもない地下に沈殿してしまいました。
ようやく、地上に戻ってこれそうです


大きな地図で見る


画像この4月17日(土)、こちらへ「巡礼」することになりました。
TAKANAWA 45°のリズミック・スペースです。
何か、縁を感じますが、近くに「巌谷小波(いわやさざなみ)先生住居跡」と刻まれた石碑(現高輪ビル)があります。明治時代の児童文学作家、巌谷小波研究に詳しいですが、「三角と四角」という小咄があります。三角定規と鉛筆と画板が登場、「角自慢」の顛末。四角が八角、十二角に変貌していく幾何学童話です。


なお、最近、あやつり人形芝居で一部に有名な「平太郎化物日記」。江戸時代1749年頃備後(広島)の物語「稲生物怪録(いのうもののけろく)」がベースになっていますが、小波先生の童話バージョンもあります。

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089 umbrellas 群傘天幕 Roma Pan・・・「ローマは休日」

2010/02/28 12:41
「この2月もまだまだ、ローマに滞在して巡礼していきたいと思います。」なんて書きましたが、ありゃ〜もう2月28日(日)の月末です。

実は、この2月、マン坊さんから、「奈良の巡礼」に誘われて、「ローマの巡礼」から急遽、東にシフトしてしまいました。

現在、「ローマ休日」が「ローマ休日」になっています。

でも、東の「奈良の巡礼」で、いろいろ学んでいますので、その成果を西の「ローマの巡礼」に反映したいものです。

画像

また、3月、春風にのって、ローマを巡礼いたしましょう。

「いろいろあるから面白い:Varietas delectat.」
     ウァリエタース・デーレクタト


キケロ曰く
http://www.kitashirakawa.jp/taro/latin5.html から
・・・「ラテン語入門」

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089 umbrellas 群傘天幕 Roma Pantheon 珍写真

2010/02/01 14:27
21年前の1989年夏、パンテオンは工事中だった・・・

今年の1月5日から再スタートしたPilgr Image★Jun Ray・・・ローマ巡礼も1ヵ月ほど経過しましたが、この2月もまだまだ、ローマに滞在して巡礼していきたいと思います。

ヘイホーこと私も、昔、一度だけ、実際のローマを駆け足で巡りました。その時、撮ったスライド写真の整理(デジタル化)を兼ねてみたいとも思います。21年前の撮影、かつ技術がヘナチョコなので、鮮明度には期待できませんが、ブログ記事のネタにはなりそうです。

ポジフィルムをスキャンする時の各種設定も、慣れない内は試行錯誤しなければなりませんが、ローマ初代皇帝アウグストゥスの座右の銘でもあったそうな次の格言にそって参ります。

ゆっくりいそげ:Festina lente

今さらラテン語?も何ですが、折角ですから「ラテン語入門」の門前をうろうろするのも趣向の一つかと・・・。

さて、早速、ブログ記事のネタに・・・

別ブログ:マン坊さんの「推測:コダック 写真屋さんはやらせ」を否定する証拠写真もありましたのでご紹介します。

画像先にパンテオンの内部写真です。

真夏、真昼、で、工事真っ最中か?・・・入口に足場があります。1989年はパンテオンの修復作業の年度だったのです。

工事中ですが、内部には入れました。思い出すに・・・イタリアの職人さんも夏休みだったようです。











画像

さて、証拠の写真です。1989年夏パンテオンとロトンダ広場 パンテオンの正面左半分には足場がかかっています。

画像左側の建物から「KodaK]のカラフルな看板がヨコに飛び出ています。日本では左写真にあるロゴの組み合わせでした。イタリアでは上のロゴが「PRODOTTI」となっていたようです。下のロゴは読み取れません。


「1960:太陽がいっぱい」では、金属プレートの立て看板が入口の枠に付いていました。
「360cities.net」の「Piazza del Pantheon」の写真(2008年撮影)には「KodaK]の看板がみあたりません。

推測するに・・・(^^;)・・・デジタル化の波に洗われて、ロトンダ広場の写真屋も店をたたんだのでしょう。今は、バールの一部になっているようです。「1960:太陽がいっぱい」の撮影時は、現役写真屋が協力したのではないでしょうか。映画に店が登場したので、売上倍倍倍増との噂も。特にコダックのプロジェクターが飛ぶように売れたとか。

1989年当時のバールの野外イスはFPR製。「360cities.net」の写真では籐製になっています。「umbrellas 群傘天幕」の型に大きな変化はありませんが、パンテオン側の幾つかは新しい型に更新しているようです。

ということで、マン坊舎さんを補足する写真をクリップしましょう。

画像











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089 umbrellas 群傘天幕 Roma Pantheon パノラマ地図

2010/01/31 19:09
ローマ パノラマ地図

パンテオンの凸のパノラマ凹のパノラマと続きました。ここで、パンテオンを含んだ「リアルな古代ローマを本の中にひろがるヴァーチャルなローマ」本のご紹介です。

ブログ画面の右横にある「回転読本」にもありますが、「永遠の都ローマ物語」という書物です。

永遠の都ローマ物語―地図を旅する
西村書店
ジル シャイエ

ユーザレビュー:
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あの「 Models of Rome: 運営Andre Caron氏」とも、一晩、ローマについて延々と語り合ったこともあったというフランス人漫画家ジル・シャイエ:Gilles Chaillet(1946〜 )。フランスの団塊の世代ですね。

30年間かかったそうですが、奥さんの着色の助けも借りた手書きの緻密なパノラマ地図(鳥瞰図)は一見の価値があります。「古代ローマ大型復元地図」のおまけ付きです。

パンテオンの周辺をクリップしてみました。

画像


パノラマ地図化するときのベースは、今まで巡礼した一連の「古代ローマ模型」のベースと同じようです。

欲をいえば・・・パンテオンは北面から鳥瞰したかったですね。しかし、ローマ全域を考えると、南側からの鳥瞰のほうがわかりやすいという判断だったのでしょう。鳥瞰図は一方向からしか表現できませんので、この点は模型にはかないません。推測するに、ジル・シャイエ氏、出版するしないは別として、北側からの鳥瞰図も描き始めているかも・・・?



こちらの画像は、2009年に開催されたローマ文明博物館での展覧会の案内ビデオのようです。


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089 umbrellas 群傘天幕 Roma Pantheon 余談

2010/01/27 22:04
別ブログで、平行して「パンテオン余談」を記事にしていますが、「360cities.net」のコンテンツがこの別ブログに貼付出来ないようなので、こちらのブログで実験してみました。


Piazza del Pantheon in Rome

グーグル・マップやアースは日本でも一般的になっていますが、これと連動するパノラマ写真アーカイブはまだ珍しいでしょうか?(知らなかったのは私だけかも・・・(^^;)

画像の中でマウスを操作すると天地玄黄、前後左右、全方位自由自在に画像が移動します。コンテンツ内の「FULLSCREE]をクリックすると地図も表示されて・・・こ、これは便利です。WEBの世界は、すごいことになっていますね。
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089 umbrellas 群傘天幕 Roma Pantheon 図面 4

2010/01/26 13:58
パンテオンの図面 4

パンテオンの模型記事が6+1まできました。ここで、図面に戻って・・・その4です。

ピラネージ  (Giovanni Battista Piranesi,:1720〜1778年)イタリア人
ルクー     (Jean-Jacques Lequeu:1757-1825年?)  フランス人
パッラーディオ(Andrea Palladio,:1508〜1580年)      イタリア人

と、3人のパンテオン図面を眺めてきましたが、ここでドーバー海峡を渡って、イギリス人の図面を眺めてみましょう。

ソーン     (Sir John Soane:1753〜1837年) イギリス人
の指導の基、王立美術アカデミーの建築講座(1809〜1820年開講)の中で生徒だった
テーラー(Charles Tyrrell:1795〜1832年)が描いた水彩画です。

画像

2007年、ロンドンのソーン美術館で開催された展覧会の報告から

ケンブリッジ大学の建築史家デビット・ワトキン氏のSir John Soane: Enlightenment Thought and the Royal Academy Lectures (Cambridge Studies in the History of Architecture) (Hardcover)という書物をベースに構成された展覧会だったようです。上の水彩画は、この書物の表紙にもなっていました。



バチカンのサン・ピエトロ大聖堂の立面図+パンテオンの断面図+ラドクリフ・カメラ(図書館:設計ギブス)の立面イングランド銀行ロトンダ断面(設計ソーン)・・・と4つの建築が重ねられて描かれています。

イタリアの大型建築とイングランドの中型建築の相思相愛図ですね。

4つの建築の通底する丸天井を主題にした、いわゆる「入れ子」のような絵柄です。「紋中紋」、フランス語で「Mise en abyme:ミザナビーム」とよばれる手法に近い作図ですね。

ところで、そういえば、イギリス人が描いたパンテオンの図面は、こちらでも閲覧できます。→マン坊舎♪金曜日は東西比較♪ その2
上の1814年図面から34年後の1848年図面:コッカレル(1788-1863)であります。


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089 umbrellas 群傘天幕 Roma Pantheon 模型 6+1

2010/01/21 21:35
パンテオンの模型 6+1

パンテオンには直接関係ありませんが、、「Korkmodell」の伝統は現在に受け継がれているという記事です。

ドイツ、ケルンに本拠地を置く Dieter Cöllen氏。
そのWPはwww.coellen - cork.com(コーリン・コーク?と読めばいいのでしょうか)。↑このWPでは、古代建築の模型の他に現代建築の模型も閲覧できます。

画像

ケルン郊外にあるAlbertus-Magnus高校のラテン語の先生だそうですが、世界的なコルク模型製作家。
この高校は500年の伝統を持っているとか。

なお、http://de.wikipedia.org/wiki/Schloss_Johannisburgによれば、Schloss_Johannisburg(museen-aschaffenburg)の建築コルク模型コレクションが世界最大だそうです。しかし、残念ながら、この博物館のWP(http://www.museen-aschaffenburg.de/)では、下の「さわり」しか閲覧できません。
将来は、建築コルク模型デジタルアーカイブにして、全てを公開してほしいものです。

画像


しかし、日本も負けていません。Schloss Atami(熱海城^^;)に9つの城の建築マッチ棒模型があります。(左官職人であった故土田氏製作)

画像


展示場の雰囲気はドイツに負けそうですが・・・

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